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Mit Lille Smørhul

北シェランからのお便りです。

Danskernes økonomiske liv - デンマーク人の経済的な生活

intro-k1.gifデンマーク語学校の授業の一環でスピーチをしました。デンマークの文化・社会について、好きなトピックを選んで、ある程度しっかりした事実に基づいて、自分で考えたことを準備して話すようにとの事でした。

下記の内容を話して、他の生徒達に賛否両論を呼んで、議論が始まってしまいました。ディスカッションの授業じゃないのに・・・。私も100%書いた通りに思っている訳ではありませんが、デンマーク人の情熱が、無駄遣いをしないことや、不動産に向けられていることは確かだと思います。私がお化粧しないで済んで楽だな~と思っていることも確かです。


デンマーク人は、お金を稼ぐことが好きだと思います。貯蓄すること、投資することを愛します。彼らは素晴らしい車、不動産、家具にはお金を使います - 投資の一つだと思うからです。服やレストラン、その他の贅沢なことにはお金を使いません - 彼らにとってそれは投資では無いからです。

服、靴などの外見で、そのデンマーク人がお金持ちかどうか判断出来ないと聞いて驚きました。デンマーク人はあまり素敵な服を着ません。デンマーク人女性はお化粧をしません。勿論、なかには本当にお洒落な服を着ている人も居るが、それはかなりの少数派です。

そう、デンマーク人女性にとってお化粧をすることは、さほど重要では無いのです。私はそのほうが楽だし、良いことだと思います。東京では外出する時には、お化粧をするのが当たり前です。

デンマークでは全ての物価が高いから、人は不動産を買うことだけにお金を使うことを選ぶのかもしれません。でも、もしかしたらデンマーク社会にはまだピューリタニズム(清教徒信仰)が存在するのかもしれません。

ピューリタニズムという言葉から、人は生きている間しっかり働くべきことを悟ります。ピューリタニズムの教えでは、お金を稼いで、蓄えることは間違った事では無いのです。財産に恵まれても、人はさらに働くべきなのです。デンマーク人は、充分働かないとすぐ申し訳ない気分になります。

今のデンマーク社会に、ピューリタニズムを見ることは興味深いです。勿論、お金は重要です。また、本当に気に入った不動産や車を探すのは重要なことです。という訳で、私は多くの点でデンマーク人に同意します。


Jeg synes, at mange danskere godt kan lide at tjene penge. De elsker at spare penge op eller at investere. De betaler meget for at få flotte biler, boliger og møbler - de synes, at det er en slags investering. De kan ikke lide at betale for tøj, restauranter og mange andre luksus formål - for dem er det ikke investering.

Det overraskede mig at høre, at det er så svært at finde ud af hvilke mennesker der er rige, når man kun ser på tøj, sko og alt sådan noget. Danskere tager som regel ikke så flot tøj på. Danske kvinder tager ikke make-up på. Der er selvfølgelige folk, der virkelig tager moderigtigt tøj på. Men det er vikelig et fåtal.

For Danske kvinder er det jo ikke så vigtigt at putte make-up på. Det kan jeg godt lide, for det er lettere at gøre sig uden make-up. I Tokyo er det normalt at putte make-up på hver eneste dag hvis du går ud.

Man kan måske sige, at alt er meget dyrt i Danmark så folk vælger kun at bruge penge på sin bolig. Men man kan måske også sige, at det er fordi puritanisme stadig er i det danske samfund.

Med ordet puritanisme forstår man, at man skal arbejde meget i sit liv. Det er ikke forkert at tjene mange penge og spare dem op. Selv om man har rigeligt med penge, skal man arbejde mere. Danskere kan let få dårlig samvittighed, hvis de ikke arbejder nok.

Det er interessant at finde puritanisme i det danske samfund i dag. Men pengene er selvfølgelig vigtigt. Det er også vigtigt at finde boliger eller biler, som man virkelig kan lide. Så jeg er enig med danskerne på mange punkter.

*画像は、不動産会社が共同運営しているBoligsidenという物件情報Websiteから。
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  1. 2006/05/27(土) 07:00:00|
  2. 住 - at bo

Tilbage til skole! - Back to school!

DSC00557.jpg同僚のみなさんのご好意もあり、休学していたデンマーク語の語学学校に、再び通い始めました。その語学学校は、デンマークで一番厳しく、その代わり仕上がりも早いとされるKøbenhavns Intensive Sprogskole(K.I.S.S.)

デンマークに来る前から、「兎に角、発音をきっちり教えてくれるので、デンマーク語の発音が苦手な日本人には最適だし、授業のテンポも速く、緊張感があって良い」と、デンマーク在住経験のある方に教えていただいていたので、迷い無く通い始めました。始めてみると、評判通り厳しく、生徒を簡単に褒めたりしないし、進度も速い、宿題も毎回しっかり出るので、つらいことも多いですが、先生も生徒達も真剣でぬるま湯でない感じが良いです。

デンマーク語学校に通うことは、opholdstilladelse(居住ビザ)を取得し、デンマークに永住しようという心積もりのある移民にとっては必須です。何故なら将来、Tidsubegrænset opholdstilladelse(永住権)を得る為の条件に、「定められたデンマーク語試験に合格する」という規定があるから。この規定が有効になったのは、2002年2月28日からのようです。すなわち、その前にopholdstilladelse(居住ビザ)を取得していたら、試験を受ける必要が無かったそうです。このように、デンマークの移民に対する政策・規定は、刻々と変わっています。

リンク→ Udlændingestyrelsen(デンマーク移民局)

私達移民は、政府負担で、通常3年間迄自分の選んだデンマーク語学校に通うことができます。下記が、デンマーク語学校のレベル表。Modulという単位は全国共通ですが、学校によって一つのModul(モジュール=大分類)の中で、Trin(レベル=小分類)をいくつかに分けています。K.I.S.S.の場合、小分類であるTrinを11に分けています。Trin 1から8迄は通常各3週間のコース。Trin 11だけは9週間で、アメリカでいうTOEFLにあたるデンマーク語で大学教育を受ける為の資格試験「studieprøven」用準備コースです。

Modul 6 - trin 11
Modul 5 - trin 8, 9, 10
Modul 4 - trin 7
Modul 3 - trin 5, 6
Modul 2 - trin 3, 4
Modul 1 - trin 1, 2

私が合格する必要があるのは「Prøve i Dansk 3」という試験で、無料で受験する為の資格は、Modul 5を終了しているということです。今私が受けているコースはModule5のTrin 8なので、「Prøve i Dansk 3」を受けるまで、後Trin 9と10を修了することになります。またその「Prøve i Dansk 3」は、年に2回だけ試験が実施されるので、次は年末です。

試験があると、目安というか目標になるし、達成感もあるだろうから良いかもしれません。でも勿論大切なのは、試験の先にあること・・・デンマークに永住することを踏まえて、デンマーク語を操ること、そうすることによって、デンマーク社会に馴染むことです。

aber.jpg私はまだ操るなんて状態には程遠く、先生の言っていることも解らない事があるし、話しても考えながら文を作っているので「私・・・バナナ・・・食べる」といったレベルです。

今日も、上の画像にあるような辞書で単語を調べ、デンマーク語学校の宿題をこなしている私のような移民が、この国には沢山います。私達移民の道のりは長いのでした。
  1. 2006/05/22(月) 07:00:00|
  2. 言葉 - sprog

Dronningen og Jeg - 女王様と私

gl_scene_360.jpg

週末に夫の同僚やその家族達と一緒に、Operaen(新オペラ座)の見学ツアーに行ってきました。一度パーティー会場として訪れただけで、観劇はまだしたことがありません。ちなみに朝日新聞のWebsiteに出ていたOperaen関連の記事はこちら→Asahi.com *画像はOperaen内部より。

この時に聞いたDronning Margrethe II(女王マルグレーテ2世)にまつわるお話を二つ。Dronning Margretheはこの新オペラ座の王室用席の場所を決めるとき、舞台正面を勧められたが「いつも観にくることが出来るとは限らないし、一番良い席が空いていると寂しい」と、舞台に向かって左側の決して良くはない席を選らんだといいます。また、Dronning Margretheは愛煙家として知られていますが、この新オペラ座は全面禁煙です。そこで寄贈者側は、建物の中にDronning Margrethe用の寝泊りできる部屋をしつらえ、そこは「治外法権」で喫煙できるようにしたといいます。Dronning Margretheの人気がうかがえるエピソードです。

王室といえば、私は昨年秋、私の通っている語学学校の近くにある移民の為の教育施設を訪問中のKronprinsesse Mary(メアリー皇太子妃)を近くで見かける機会があって、夫に自慢していました。

また最近、王室の1人に接近する機会がありました。とある式典で着物を着ませんかというお誘いをいただき出向いたところ、そこにいらしたのがPrinsesse Elisabeth(エリザベス王女)でした。着物を着た私達を見て、喜んで握手をしてくださいました。このPrinsesse Elisabethも気さくな方で、「お疲れでしょうから、椅子に腰掛けませんか。」と尋ねたご婦人に対して、「あなたはいかが。あなたが座らないなら、私も座らないわ。」とおっしゃっていた。Prinsesse Elisabethは、デンマーク・日本友好の為の後援をされています。

デンマーク王室はとても身近に感じられます。王室フリークという訳ではありませんが、今度は、香港出身のPrinsesse Alexandra(アレクサンドラ妃)にお会いしたいなと思います。Prinsesse Alexandraはとても小柄で、知的な方のようです。もともとデンマーク語に近い独語が堪能だったとはいえ、デンマーク語を3ヵ月で習得したという逸話は有名です。

将来、この王室がデンマークの象徴であり続けるかということに関しては、昨年2005年10月に誕生したPrins Christian(クリスチャン王子)のカリスマ性にかかっているとも言われています。高い税金を払って暮らしている私達からしたら、少しでも負担が減るのはありがたいですが、王室がデンマークの象徴で無くなってしまうのはやはり寂しいかもしれません。
  1. 2006/05/16(火) 07:00:00|
  2. いろいろ - alle andre ting

Weekend tur til Fyn - フュン島への週末旅行

DSC00522.jpg DSC00527.jpg DSC00529.jpg

前回の便りにあるOdense(オーデンセ)を訪れた後、Faaborg(フォボー)へ向かいました。FaaborgはFyn島の南方にある港町です。こちらの海辺のホテルに宿泊した翌日、Faaborgの中心地に行ってみましたが、(↑左の画像のように)町並みは昔からの面影を残していて、趣があります。前回訪れたSvendborgもかわいい港町でした。この地方の辺りの家や庭は、全般的に手入れが良くされている感じがします。それだけ生活にゆとりがあるのか、都市に住む人達よりも、家に居る時間が長く、住むところを大切にするのかもしれません。

その後向かったFaaborgから、Korinth(コリント)へ向かう道で見られる自然がとても美しかったです。(↑画像中央は水仙の花畑、右はデンマークの国歌にも歌われているbøge træer(ブナの木))デンマークに春と夏しか無かったら、すごく魅力的なのだけれども・・・限られた季節だけ美しいから、ありがたく思えるのでしょう。
  1. 2006/05/11(木) 07:00:00|
  2. 旅 - rejse

H.C. Andersens Eventyr - アンデルセンのおとぎ話

DSC00510.jpg 週末、Fyn島(フュン)へ小旅行をしてきました。私たちの住むSjælland(シェラン島)から、デンマーク第三の都市、Odense(オーデンセ)へ向かいました。街なかを河が流れていて、のんびりした住み心地の良さそうな街でした。

早速、H.C.Andersen Hus(アンデルセン博物館)へ向かいました。小さい上映室では、アンデルセンの生涯を、彼の有名な童話と併せて辿る短編映画を上映していました。なかなか良く出来ていました。

その後行ったH.C.Andersens Barndomshjem(アンデルセンの子供時代の家)は、話には聞いていたが本当に小さかったです。画像の家がそれなのだが、実は長屋で3軒に分かれています。この向かって一番右の部分が、アンデルセンの生家です。

ここでは、アンデルセンの母と同じ名前のAnne Marieさんという案内役が「この狭い家で、アンデルセンは、両親と三人で暮らしていました。」等説明してくれました。しかし、色々質問すると、「アンデルセンは自伝に、親子3人で暮らしていたと書いたけど、実はアンデルセンにはお姉さんも、お婆さんも居たのよ。お姉さんは、お母さんの連れ子で、そのお姉さんの父親は誰だか解らなかったの。ここで実は5人が暮らしていたのよ。」と教えてくれました。

DSC00506.jpg アンデルセンの父は、靴職人だったと云われていますが、実は靴修理を主にしていたといいます。志願兵として出征した時、肺炎を患って33歳の時に亡くなりました。母は、夫が亡くなった後、近くの河で洗濯屋をしていましたが、寒さで凍えた体を温める為、お酒を飲みすぎてアルコール中毒になりました。姉は、のちにコペンハーゲンにあったアンデルセンのおばの経営する娼婦宿で働くようになり、アンデルセンが有名になった時、自分が姉だということを言いふらすと脅して、金を巻き上げたといいます。

*横の画像は、アンデルセンが幼少期によく眺めていたという裏戸口からの景色。

アンデルセンは14歳の時に家を出て、王立劇場で役者や台本を書く仕事を始めました。決してすぐに成功はしなかったが、ここで彼の書いていた戯曲が、王立劇場の理事に認められ、17歳の時から公費でグラマースクールに通い始めました。

また、アンデルセンは、国王の隠し子だったという説が知られているようです。夫がその事についてAnne Marieさんに尋ねると、こう説明してくれました。「そうね、DNAテストが出来れば確実なのだけど、その材料もないからね。確かに、クリスチャン8世が一時住んでいたLangeland(ランゲラン島)で、アンデルセンの母が働いていたという説がある。それにアンデルセンの父が出征した時に、法外な報酬が支払われたり、貧しく何の縁故もないアンデルセンが、王立劇場で働けたり、決して評判の良くなかった戯曲が認められて公費でグラマースクールに行けたことは、不思議だと云われている。真偽の程は解らないけど、これもアンデルセンのおとぎ話の一つだと思うと良いんじゃないかしら・・・。」

悲しみと希望が混在するアンデルセンのおとぎ話、アンデルセンの生涯もそうだったのでしょうか。
  1. 2006/05/09(火) 07:00:00|
  2. 旅 - rejse

Forår er kommet - 春が来た

DSC00489.jpg DSC00493.jpg DSC00491.jpg

今年は例年よりも冬が長かったようですが、デンマークにもようやっと春が来ました。最高気温が20度を上回るようになり、日照時間も長くなってきました。
ちなみに今日の日照時間は、5:25から20:57でした。

夫と夕方コペンハーゲンのNyhavnRosenborg Slotのある公園のあたりを散歩しました。すると金曜日ということもあり、沢山の人達がカフェのテラスや芝生の上で日差しと暖かさを楽しんでいました。

暖かい時期にNyhavnに行くと、必ずと言って良い程、偶然知り合いに会ったりします。行き先が限られているということもありますが、それだけ魅力的だということでしょう。

画像は、Rosenborg Slotのある公園で撮ったものです。多分この白い花は桜の一種でしょう。小さく写っているのは、最近私に髪の毛を切られて、同僚に「あ~、もう芝刈りの季節になったんだねぇ~。」と言われた夫です。
  1. 2006/05/06(土) 07:00:00|
  2. 美 - skønhed

Det første besøg til hos tandlægen - 初めての歯医者さん



初めてデンマークで歯医者さんに行きました。

予約をする為に駅前の歯科を訪れました。受付に行くと、ネイビーのポロシャツを着たカジュアルな装いの初老の男性が座っていて、予約を取りたい旨告げると、流暢な英語で「じゃ明日の9時半ね。」と言われました。こちらの病院ではお医者さんは英語が流暢なのだが、受付担当にはたまにデンマーク語で通す人が居て、予約が取れなかったこともあります。デンマーク語に慣れていない私は困ることがありますが、こちらは大丈夫でした。

翌日訪れると、前日の男性(多分同じポロシャツ姿=ユニフォーム?)が現れました。彼が歯医者さんでした。診察室は清潔で明るく、シンプルなデザインのせいか治療道具が怖くみえません。症状を説明し診察・レントゲンを撮りましたが全て異常なし。顎の調子がちょっとおかしいだけで、多分あと一週間もすれば痛みもなくなるだろうとのことでした。

その歯医者さん、「きみ日本人でしょ?きみの歯はとても綺麗に治療してあるね。ちょっと前に日本人の歯を診たら、治療法がひどくてびっくりしたけど、日本の技術も世界基準に達したんだね。」と言いました(苦笑)。私の日本の歯医者さんが聞いたら、さぞかし議論したがるでしょう。デンマークに住んでいると、時々「デンマークは世界一!」と思っている人に出会います(夫も含めて)。

費用は、診察料・レントゲン代・歯のお掃除代合わせて、561クローネ(約11,220円)。歯以外は基本的に医療費無料という制度に慣れていると、こういう出費は痛いです。ちなみにその歯医者さん、受付兼任らしく、お会計もしてくれました。

*画像は、コペンハーゲンのRosenborg Slot(ローゼンボー宮殿)です。
  1. 2006/05/03(水) 07:00:00|
  2. 住 - at bo

Den Hirschsprungske Samling


コペンハーゲンにある小さな美術館「Den Hirschsprungske Samling」に行って来ました。すぐ近くにある「Statens Museum for Kunst」には昨年両親が来た時に行きましたが、こちらは初めてでした。

この美術館では、主にデンマークの19世紀から20世紀初頭の絵画が集められています。元はと言えば裕福なタバコ製造業者だった「Heinrich Hirschsprung」という人が集めたコレクションが政府に寄付され、1911年に公開されました。

この画像は「Vilhelm Hammershøi」というデンマークを代表する画家の一人が描いたもの。このHammershøiのことは、デンマークで出会った日本人Hammershøi研究者に聞いて初めて知ったのですが、研究したくもなるだろうな~と思う雰囲気のある絵です。粋でおしゃれ、光の加減が絶妙で額を超えて場面が広がっている感じがします。この画家の絵は、これを含めて11点あります。

この他にも、デンマークの「Skagen」で活躍した「P.S.Krøyer」「Anna Ancher」「Michael Ancher」の絵も沢山あって、それらの絵は光の使い方がHammershøiとは違うので見比べると面白いです。特にSkagenの海岸の絵は青や白の明度が高く感じられて、夏に行ってみたくなりました。

Den Hirschsprungske Samling」←ここをクリックして、左上の「IN ENGLISH」→「Collection」→「20 major works」を順にクリックすると20点の有名な絵が現れます。絵をクリックすると英文の説明が出てくるので観てみて下さい。ちなみに両美術館、水曜日は無料公開しています。
  1. 2006/05/01(月) 07:00:00|
  2. 美 - skønhed

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